ゴンの妊娠徒然~アメリカあらふぉー妊婦記録~


LA在住。2009年11月 妊娠検査でポジティブ。妊娠と日常に関する我が家のささやかな記録。2010年7月31日ちびごん誕生
by gondaregondare
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カテゴリ:妊娠認定( 3 )

初検診2

部屋に入ってきた女性は
思い切り白人風の名前であるにも関わらず
黒人のドクターだった。
明るく挨拶をして
大きな机に座った彼女をまじまじと見つめると、、、




若い(そしてキレイ)。
こんなに若いのに、、
この病院のメインの先生なのか?




と、いうのが第一印象である。



手馴れた風に喋りだす。
質問に答える。

★最終生理が始まった日は?

★妊娠認定は済んでいる?

★今かかっている病気は?

★子宮がん検診は?

・・・・・etc




質問はとても事務的。
そして早口である。
こちらがした質問にも余り詳しい返事をしない。
気にするほどのことじゃない・・・ということだろうか?
だったらそういえばいいわけだが。


一瞬
「(女医さんだけど)このドクターで大丈夫だろうか?」と頭を過ぎる。




「これから部屋を移って
もろもろの検査をします」
、、、と言う。
言われるまま部屋を移動する。




相方は少しの間
待合室にいるように指示される。
私としては心細いがココは仕方がない、、、
一人でウルトラサウンドの機械やモニターがある部屋へ入る。。

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b0164834_4351676.jpg




『上も下も全部脱いでください、
そしてこれを羽織って、
この紙でココ(股間)をカバーしてください。そしてその後は
この診療台の上で座って待っててくださいね』




「・・・・・(げ、まじかよw)』





頼りない検査用の紙の服である。
しかも前が閉まらない構造になっている。。。
(着方が間違えてる可能性もあり。確認する余裕なし)



なんとも頼りなさ過ぎるではないかwwwありえない、、、
この格好はありえない、、、、





指示した看護婦は
私を早々に一人にして出て行ってしまったので
私は諦めて一人で着替え始める。。




知らない部屋で全裸になるっていうのも変な気分で
全てがむき出しになるようで(なるんだが。。)怖い。





部屋には幸い鏡がなかったから
自分のマヌケな姿を見なくて済んだが、、、
あの姿が目に入った瞬間に
家に帰りたくなったことだろう





「診察台に乗って待ってろ」と簡単にいうが、、、
乗ると頼りない紙の検査服が緩んで胸やお腹がむき出しになる
何回やり直しても同じになる、、、
段々焦ってくる、、、




今ここで人が入ってきたら卒倒モノだ、、、
早く・・・・早く・・・・



ええい!!もう引っ張ってしまえwwww




ビリ。





破れやがった(_ _;))))


しょうがない、、、
もうどうしようもないではないか、、、
そのまま誰かが入ってくるのを待つ。
頼りない服だけを纏って・・・・





長い、、、長すぎる。
妊婦をこんな寒い部屋に待たせるなんて
きっと忘れてるに違いない、、、
不覚にも、、、
心細さでジワっと涙が出てきた。





相方に
「あんたは母ちゃんになるんだから
強くならなくちゃいけないよ」

ついさっき言われたばっかりなのだ。




そうだ、、一人じゃないじゃないか、、、
ニッキーがここにいるのだ。
私は一人じゃぁなひ。




そう想うととても安心した。
同じタイミングで看護師が顔をだして



「用意はいいかしら?」と聞いてきた。


「はい、ダイジョブです。」と答えて数分後、
先ほどのドクターが入ってきた。




まず診察台に横にならされて
乳がんの検査(触診)
、、、、ギュッギュッギュッギュッという感じで押される、痛い。。
その後は足を乗せて婦人科検診独特の格好で子宮がん検査。


あっという間に終了。
するとドクター、、、
丸い細長い器具にジェルを塗っている、、、
看護師に

「彼女のハズバンドを呼んで~」と言っている



何をしようというのか?


「はい、リラーっクス060.gif


と、
言いながらドクターが焦った顔で確認する。





「彼、、、彼はアナタのハズバンドでよかったかしら??(@@)))」

「ええ、、もちろん!彼は夫です。」

「を~よかった。
いろいろなタイプのお産があるのでねぇ・・・」





複雑なアメリカ社会を垣間見た気がした。苦笑



、、、子供を設けるのに夫婦ばかりが対象ではない。
自由の国アメリカ。
それはそれはさまざまな形があるのだろう。。。
先生が一瞬焦ったのもわかる気がした。




相方が部屋に入ってきた。
私は診察台に横になってるので
ドクターが何をしているのかわからなかったが
相方の位置からは何をするのかよくわかったらしい




「ごんちゃん?下(膣)からカメラをいれて
きっとお腹の中をみられるんだよ!!」







思ってもいないことだった。
そんな立派な設備がある病院だったのか。。。
(どうやら今じゃ普通らしい、、、苦笑)






「りらーーーーーっくす、りらーっくす・・・・060.gif





ドクターがカメラを挿入する。。。。。






と・・・






子宮内部がモニターに映る。
ドクターがカメラをアチコチ動かすのがわかる、、、
(少しだけ痛い、、、苦笑)
カメラが止まった。





「ここ、、、、
この黒い袋が赤ちゃん。今5mmね。」


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感激だ。。。
私と相方のベビー。
まだ小さな黒い●(性格には袋だけど、、、)
これは私たちの子供なんだ、、、






と、想ったらブワーっと涙が出てきた。
相方も私の手をギューっと握って
頭を撫でてくれた。。




映像と別れがたかったが
ほどなくして撮影は終わり。
今のところ外観に問題はない、
「きわめてノーマル」らしい。




ただ、妊娠初期はセンシティブなので
リラックスして生活すること・・・と注意を受けた。





はいはい、無駄に動いたりしませんとも。





診察は1ヵ月後で予約を取って帰ってくださいとのことだったので
窓口で予約を入れる。。。






そこで
今日のニッキーの写真をもらう。
これは一生の宝物だね。


プリネータルサプリメントの試供品やベビーのHow to本をプレゼントされる。
なんだか
「ちゃんと妊婦認定」されたような気がして
とても嬉しかった。



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もらったサプリメントや本の数々。
随分気前がいいねん。。。w





わからないことだらけの初検診。
なんとか終了。。。




初めての対面に
興奮状態が冷めなくて困った。
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by gondaregondare | 2009-12-16 04:28 | 妊娠認定

初検診1

12月3日


本当はこの日簡単な手術をする予定で
婦人科へ予約を入れてあった日だった。


「子宮内膜のお掃除」と言えばわかりやすいだろうか、、、?
局部麻酔、所要時間30分程度の施術だったらしいが
その前ギリギリに妊娠が発覚したので当然その施術は取りやめ。



私はもともと婦人科系が弱く、子宮内膜症持ち。
子宮内膜が人より分厚いのは昔から理解してたけど
アメリカにきてから生理周期も安定していて
不正出血も気になるほどではなかったので
ついつい放置。。。



2009年6月、7月と連続で不正出血があり
「排卵出血にしては量が多いかもしれない、、、」と、
8月の生理前にファミリードクターに相談。
それから婦人科を探してもらうも
女医希望だったのでなかなか見つからず、、、
ようやく行けたのは11月の初旬。。。
具合が悪いと思ってから4ヶ月、、、
ここにアメリカ医療の闇・・・があるが、
今私はこの環境で生きている。
仕方がないことなのだ。



本来であれば、
まだ数週の妊婦を検診することは無いアメリカ医療だと想われる。
(※流産の危険が多く、
書類作成などの手間を省くためではないかと言われている。)





私はたまたま施術の予約を入れてあったので取りやめ、
この日がそのまま初検診という流れになったわけである。






★★★★★★★★


初検診、、、午後3時半の予約。
今日は一体何をするんだろう?
お話しだけして終わりだろうか?
小さすぎてまだ赤ちゃん(にっきー)も見えないだろうし。。。
頭の中で、まだ見ぬ妊婦検診に思いを馳せつつ
とりあえず質問事項はメモし、
飲んでる薬やプロテインを持ち出かける準備をした。

(※私はアメリカにきてから尿道炎を患っていて
なかなか治らない。
治療で弱い抗生物質を飲んでが
それが大丈夫なのか?、
それともやめたほうがいいのか、、?
ドクターの意を仰がねばならないと思いつつ。。。)





まったく私も相方もこの件(妊娠)に関しちゃど・素人。
平静を装いつつ、、、
心中穏やかではないのがお互い見て取れる。苦笑


★★★★★★


予約の1時間前に病院に到着してしまった。
どれだけ用心深いか。。w





それにしても周りの皆さん、、立派なお腹。。。
あんなに大きくなるものなんだ、、、と、
タダでさえデカイ私のお腹が
どんだけ大きくなるのか?
・・・・と、今から少々本気で心配している。




到着後、
かなりの量の書類に
サインや記入などさせられたので
早く到着したのは悪いことではなかった。





それにしても、、、
私や相方の母親の流産回数なども記入する項目があった。
今回の出産に関係があるものなんだろうか、、?
遺伝的に、、、ということだろうか。。。




そんなことまで心配しなければいけないことなのか、、、
ちょっと気が重くなった。




ほぼ時間通りに名前を呼ばれたので
診察室の方へ移動する。






「はい体重測ります」



「・・・・・(げ、まじかよw(><)」
心の声。


(体重測定か、いきなりか・・・)


しょうがないから乗った。。。




(増えてるじゃないかwwwまずいじゃないかwww)






どうでもいいけど
体重をカルテにメモするのに
大きな声で復唱するのはやめてくれ。(懇願)


お前が乗ってみろww同じことしてあげるから(@@))





「この部屋でお待ちください」






診察室ではなく、、、
大きな机がありお客さん用のソファーがある部屋に通される。



私は奥側に
相方は入口側にそれぞれ座る
すぐ登場するかと想われた主治医の女医さんは
なかなか現れない。。。。






部屋を見渡す余裕も出来てきた。
相方と質問項目の確認なども出来た。





ドアを叩く音の後に
一人女性が入ってきた。





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by gondaregondare | 2009-12-16 02:44 | 妊娠認定

11月28日~ランチにて~

11月28日
A美さんとMさんとのランチの日。


A美さんにはいろいろなことを教えていただいている。
アメリカのお姉さん的存在。
2児の母で
産婦人科勤務。




彼女には
「まだ確定じゃないのですが。。」
と、妊娠反応のことを伝えた。



ものすごく喜んでくれて
とても嬉しかった。
その後はメールでのやり取りだが
いろいろなことを教わった。







★妊娠初期、胸を触らない方がいい
★性交渉は安定期にはいるまでしない
(ホルモンがでてしまうため)
★熱いお風呂にはいらない
★生魚(水銀)を大量に食べない
★貧血に気をつける
★体の微細な変化に気持ちを傾けること





アメリカでは12週までは妊婦認定がされないそうである。
・・・と、いうことは私が妊娠していたとしてまだ3週間程
まだまだだなぁ・・・という気持ちと
ハッキリさせて欲しいという気持ちが入り混じる。







この日、
目が回ってるような感じがしながら目覚めた。
しばらくベットの中で目を閉じていた。
世界がぐるぐる回るような気がするのは
貧血のせいなのか?








もう出産にむけて体が血液を欲してるというのだろうか。。。
鉄分のサプリも用意したほうがいいのかもしれない、、、


(→赤ちゃんが大きくなるためと
妊娠で大量に出血するため
体が一生懸命血液をつくろうとするんだそうな・・・。)






その鉄分サプリ、
便秘になりやすいということで、
便をゆるくする成分が入ってるものも多いそうだ。
これは自分の体にあうものを気長に探すというスタンスで
調子が悪くなれば飲み続けないほうがよさそう。。








正しく妊娠できているか?
早く知りたい。






赤ちゃん、いるなら頑張って。
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by gondaregondare | 2009-11-28 02:05 | 妊娠認定

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