ゴンの妊娠徒然~アメリカあらふぉー妊婦記録~


LA在住。2009年11月 妊娠検査でポジティブ。妊娠と日常に関する我が家のささやかな記録。2010年7月31日ちびごん誕生
by gondaregondare
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仕方がないのだココはアメリカ&スクリーニングテスト(後編)

この病院でも他の病院と同じように
数々の同意書にサインをさせられる。



いつも思うのだ。




とっても具合が悪くて病院へ来ているとする。
医者が訴えられないためのサインをさせられまくったり
山のようにある書類をめくったり

「あれ?
私のソーシャルセキュリティ番号は?
病歴?英語でなんていうんだっけ?」
・・・・etc

気にしながら書類作成(サイン)するのは拷問だ。




でも仕方が無いのだ。



ここは訴訟大国アメリカなのだから。






★★★★★


カウンセリングがスタートしたのは9時前だった。
予定より1時間15分遅れか・・・まぁまぁか?爆


呼びにきてくれたのは
優しそうな白人女性。



私の年齢で子供に起こり得るさまざまな病気の可能性を
数字(%)で教えてくれた後、
この日の検査項目を教えてくれた。

※少しショックだったのは
夫婦高齢化による病気発症リスクに男性の精子はほぼ関係がないということ。
女性の高齢化による卵子の劣化、
卵巣機能の低下のみが関係あるのだそうだ。(がーん)


『ほら!俺の年齢は関係ないんだぜw』
と言う風に笑った(ような気がした)相方の満足気な顔が
悔しい・・・・爆




えにうぇい、この日は

①エコー(脊髄の数などを確認して病気を予測)
②血液検査(遺伝病やそのほか病気の各種予測)
③バイオプシー(※CVS)
(※子宮内の組織片を採取。遺伝情報などを確認。
子供の性別もこれで100%わかるという。)




上記3つを検査する予定だったわけだが
前日の私の出血を考慮して
①、②のみの検査となった。





検査は一度ではなく、この後に数回ある。
それを通して各病気の確立を下げていく、、、
血液の数値がどうしても怪しかったり
細かい結果が個人的にどうしても知りたければ
最終的に
「羊水検査」などの更に細かい検査をされることとなる。


異常がわかるということ。
それにはいろいろな意味が含まれる。
異常があったらどうするというのだ?
生むのか?生まないのか?
難しい問題だ。

私は羊水検査だけはやりたくないと前々から考えていたが
CVSに関しては全く考えがなかった。
やろうとしていることは染色体異常を調べることなので
羊水検査と同じなのだろうか?

お腹に針を刺す羊水検査よりは
バイオプシーで子宮内壁を少し摂取する方が
お腹のベビーや自分の負担は軽いのか?
流産の危険が全くないわけではないらしい。。。




結果的にやらなくて済んだわけだが
この日にやるかどうかを決めなくてはいけなかったのだとすると
私は非常に混乱したと思う。


ドクターが

「施術の最後の最後まで
あなたたちにはやめる権利があります」

と、連呼していた。



今考えると
必要だと思う人がやればいい検査なのではないかと思う。



それにしてもニッキー、
もうすぐ子宮内壁のお掃除的手術!!の直前に着床したのもそうだったけど
今回も親が迷うことを考慮しての出血か?(まさかね。。。w)


だとしたら親孝行なベビーだなん。。





★★★★★

残されたメニューが
エコー・・・と、いうことは?
昨日に引き続きまたニッキーに逢えるということ。。。




不謹慎だが
連日逢えてとっても嬉しいw053.gif





相方がERでのことを報告するために
産婦人科へ電話している間に
ショートカットの可愛らしい女性が呼びにきてくれて
エコーの部屋に通してくれてた。




歩きながら質問攻めwww



相方が居ないのに
英語で受け答えってか???www(@@))))おろろー




焦った焦った。
でもちゃんと伝わったようだ。
(簡単だったしね。ブッ→出血の様子、子供は他にいるかいないか?とか。)
人間困ればなんとかなるものだ。苦笑



この日のエコー(ウルトラサウンド)は
経膣カメラではなく
お腹の上からのものだった。



ニッキーを撮影するのに
右側のかなり下の方にフォーカスされていたので
ここに着床しているのかな・・・?と
わかってるつもりだけど
子宮ってだいぶ下の方にあるんだな。。。と感じた。



この日のニッキーはご機嫌で(生意気にも)片手まくらでお昼寝中。
背骨を見せないといけないのだが
頑固に見せない。。


「咳払いしてみてww」→げほげほ

「思いっきり笑ってみて」→ぎゃはは


言われた通りにすると
ニッキーはようやく起きたようで
今度は片時もジーっとしていてくれない。



『元気ねーーーーー♪
すっごい元気♪』


と、言われて
私が嬉しくなってしまった。
出血した子宮の中で
ニッキーは元気で居てくれてる。
私も頑張らなくちゃ・・・と思った。





背骨の撮影はなかなかうまくいかなかったけど
その間ずーっとニッキーが観ていられて
これまた不謹慎だが
幸せな気分になった。




えらい長い時間をかけて撮影終了。
これからドクターが来ていろいろ説明してくれると言う。(何を?)




それから少しすると
中国系のドクターと看護師が入室。
エコーの画像を見たり
もう一度カメラをお腹にあてて見たりした後


壁を子宮に見立てて
今の私の状況をわかりやすく説明してくれた。


残念ながらそのときの写真はないが、、


『今はしっかりくっついているが、
出血があったとき、、おそらくこの部分が少しはがれた(のだと思う)
新しい出血も血腫も見当たらないので
軽い出血は続くだろうが、
まず心配はないだろう。

1週間~10日間は絶対安静。
家事も仕事も絶対やっちゃダメ。



旦那さん?

君はマック(マクドナルド)を食べて頑張りたまえ!!
大丈夫!10日くらいマック食べても死なないから!!わはははは




と、茶目っ気タップリに説明してくれた。




そっか。。。はがれたところから出血したのかぁ・・
妙に納得した。


※妊娠女性の実に25%がこういう出血を経験するのだそうで。。
理由はさまざまで原因の特定は本当に難しいものらしいとも教えてくれた。






25%。
4人に一人がこういう(出血の)経験をしているのか。。。





(これまた少し不謹慎だが。。。)心が軽くなった。






血液検査は普通に終了。
次回の予約を入れて、、、ここは終了。。。






ここは?







・・・・そう。この日は続きがある。
妊婦がERに行くと
数日以内にかかりつけの産婦人科医にも検診へ行かなければならない。




幸い相方も休みをとっているし
相方が連絡をした際、産婦人科も予約をとれたので
ついでに行ってしまうことにしたのだ。

またくることを思えば楽ちんだ。






しかし
同じ日にWで診察・・・意味あるのか??
とも思った。


主治医が居なくて
別のドクターに診てもらったわけだけど
実際too muchだったようだ。笑



せっかくきたのだから・・と
内診(なぜ出血してるのにまた内診???)されたが
とても痛く感じた。(苦笑)





そんなことはどーでもいい。
それより驚愕の結果が。。。








産婦人科の看護師に

「あなたたちのERでの検査記録がないんだけど。。。」

といわれた。



そんなはずはない、、
昨日の出来事なのにね?
やっぱりアメリカだからファイルの管理も適当?(失礼、これは偏見)



ドクターに一通り説明していると



「・・・君たち、、ERはどこへ行ったの?034.gif

「え・・・横の◎◎◎◎◎◎ですけど。。027.gif

「あーーーーーーーwwwそれ間違いwwwあはははー
◎◎◎◎◎◎◎に行かなくちゃいけなかったんだよー」







は?(@@))))

ERは緊急だからERなのでは??

ERなのに指定病院があるのですか???






・・・・・と、いうことは。。。
保険適用されない可能性有り???






ギャーーーーーーwww
怖い怖い怖いwww
出血と同じくらいかそれ以上に怖い怖いwwww
心臓に悪いヨーwww(T◎T))))






一体いくらの請求がくるんだろう?(@@))))こえーこえーこえー





相方は

「そんなのネゴ(交渉)だよ。
なんとかなるからダイジョブだよ026.gif



と、明るく言うけど
小心者の私はドキドキしてしまうのだ。。。


(現在3月下旬でありますが請求は無し。
油断はできないけどくるんじゃねぇwww







長い一日だった。
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by gondaregondare | 2010-01-22 03:21 | 妊婦生活

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